goで書かれたコマンドラインのtwitterクライアントtwtyを試してみた。
mattnという方が作ってGitHubで公開しているソフトだ。
→ GitHub – mattn/twty command-line twitter client written in golang
Windows用のgolangを使ってビルドして実行ファイルtwty.exeを生成した。
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mattnという方が作ってGitHubで公開しているソフトだ。
→ GitHub – mattn/twty command-line twitter client written in golang
Windows用のgolangを使ってビルドして実行ファイルtwty.exeを生成した。
続きを読むWiiリモコンやJoyConをWindows10とBluetoothでペアリングして接続するためのソフト(ライブラリ)「tiny_bd_hid.dll」を公開する。
ここからダウンロードできる。
WiiリモコンなどのBluetooth HIDデバイスのペアリング処理と接続(HIDサービス起動)処理を簡単に行うためのライブラリとなっている。
これは前に書いたblogエントリで言及していたソフトだ。(なぜいまさらという話も前に書いた。)
前にそのblogエントリを書いたのは去年(2018年)の11月なのだが、その後の今回の公開までだいぶ遅くなってしまった。
→ 久しぶりにWiiリモコンhackを弄っている – WiiリモコンとWindows PCのペアリング問題について
Center CLR Try!開発 #14に行ってきた。
もくもく会の方式の勉強会だ。
参加者は自分の好きなテーマを表明して作業する。
自分は、前回はLTEモデムの接続の自動化などをやっていたが、今回は別のテーマだ。
今回は、Bluetooth APIでペアリングとかのAPIを使ってWiiリモコンやNintendo Switch JoyConの接続の自動化などをやることにした。
Nintendo Switchのプチコン(Smile BASIC)を買ってみた。
JoyConの振動機能や赤外線カメラとかもプログラムして使うことができるらしいので。
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追記 – キーボードをつなぐのを試した。
LTEモデムのセットワーク接続を自作C/C++プログラムから制御しょうとWindows10でnetshコマンドを呼び出すのを試したのだけど、mbnサブコマンドがなぜか動かない。
netshコマンドでコマンドラインから、ネットワーク接続を繋いだり切断したりすることはできている。
→ LTEモデムを使ってWindows10のコマンドラインからネットワーク接続と切断をするのにnetshコマンドを試してみた
しかし、 自作C/C++プログラムからnetshを呼び出して実行しようとすると、なぜかうまくいかない。
続きを読むタバコの受動喫煙対策で煙の検出用のソフトウェアにいろいろと機能を追加した。
前の話の続きだ。
基本的には、CrowtailのTVOCセンサーの出力がホルムアルデヒドなどの有害な成分に反応して計測値が上昇するので、このセンサーをメインに使っている。
Grove HCHOセンサーも同じような特性なので代用可能だろう。
Arduinoでセンサーモジュールから出てくる電圧を AD変換して計測し、シリアル通信にてWindows PCで受信するソフトを自作して記録(ログ)を取っている。
このWindows用のソフト(Visual StudioでC/C++で作っているもの)にいろいろと機能を追加してみた。
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