スマートフォンのスクリーン拡大レンズを手に入れた。

AndroidのKindleアプリで本を入れすぎたせいか、挙動がちょっとおかしい。
勝手にダークモードに切り替わってしまう、本を最初に閲覧したときに本の詳細が表示されるという機能が勝手にOnに切り替わってしまう、という誤動作だ。
今確認してみたが、バージョンは8.37.0.100だ。本の数は4700冊だ。
dtab Compact d-10Jで動かしている。
最初は本体の内蔵ストレージにKindle本を保存する設定で使っていたのだが、すぐに一杯になってしまったので、microSDカード側に保存する設定にして、内蔵ストレージ側に保存していた本のデータは全部削除して使っていた。
しかし、Kindle本のデータをmicroSDカードに保存するようにしても、本体側も本の量に比例してある程度の容量を消費してしまう。
本が増えて、本体内蔵ストレージの容量が逼迫してしまったので、容量が大きい他のアプリを消して容量を確保した。Kindleアプリ専用機みたいになってしまった。
誤動作は本体内蔵ストレージが逼迫したときから発生していたような気がするので、その対処法として空きを作ったのだが、誤動作するのは直っていない。
単純にKindle本の数が多すぎると誤動作をするのかもしれない。
「d Wi-Fi」のはじめかたが分かりにくかったのだが、接続することができた。
dポイントクラブというドコモの無料のサービスのアカウント登録をすると、公衆無線LANサービスの「d Wi-Fi」を無料で使うことができるようになる。
・無料で使えてエリアも広い。ドコモの無線LAN「d Wi-Fi」が便利-Impress Watch
・[「d Wi-Fi」のはじめかた] 「docomo Wi-Fi」終了、新サービスはどう使う? – ケータイ Watch
さっそく、dポイントクラブに登録してみた。
登録にはdアカウント作成が必要だが、自分は以前にdデリバリーとかのサービスを使うためにアカウントを作っていた。(ドコモのスマートフォンを契約しなくてもdアカウントは作成ができる。)
自動で接続するための「dアカウント設定」アプリをiPhoneに入れてみた。
楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」のSIMとモバイルルーターを手に入れた。
実質0円キャンペーンがやってたので、申し込みをした。
・楽天モバイル、「実質0円」のモバイルWi-Fiルーター発売
・Rakuten WiFi Pocketだれでも0円お試しキャンペーン 楽天モバイル
スマートフォン(OPPO Realme Q)で星の撮影を試してみた。
カメラのEXPERTモードで撮影の細かい設定ができるので、ISO100とか400にしてシャッター時間を16秒にしたらそれなりに撮れたようだ。
カメラとして使うためにOPPO Realme Qを手に入れた。
4眼カメラ付きで、メインカメラの性能は4800万画素という機種だ。
Amazonでなぜか16800円という価格で売っていたのを見つけてすかさず購入した。
スマートフォンの静電容量式タッチパネルを指の代わりに動物の革で操作できないだろうか、試してみた。
結論から先に書くと、ブタの革を試してみたが全然反応しなかった。
(追記 – 革を巻物のように巻いて指くらいの太さの円筒状にしても駄目だった。)
またまたKindle Unlimited(無料期間)で漫画本を読みあさっている。
今までに2回無料期間を利用して、期間限定の低価格での加入を1回利用している。
・Kindle Unlimitedで漫画本を読みあさっている
・またKindle Unlimited(無料期間)で漫画本を読みあさっている
・またKindle Unlimited(キャンペーン期間の加入)で漫画本を読みあさっている
加入後に解約して、半年から1年くらい経過すると、また1ヶ月無料お試しとか2ヶ月や3ヶ月を低価格でお試しのキャンペーンに再度申し込みができるようになるようだ。
前回の2019年9月頃に加入して期間が切れて解約したあと、また半年ぐらい経過して、やっと5月中旬に1ヶ月無料お試しが可能になったので、またまた1ヶ月加入してみた。
できればひと月当たり100円で2~3ヶ月のキャンペーンで申し込みたかったのだが、タイミングが合わなかった。
コロナウイルスによる新型肺炎の対策のために部屋にこもっている期間にちょうど合うように5月に加入したかったから仕方がなかったし、1ヶ月無料が加入できるチャンスが5月に来たのだから御の字だ。
部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
展示に使う什器を用意したい。とりあえずは安価な棚で済ませたい。
Amazonの欲しい物リストを公開してみる。
毎週ちょっとづつでも作業をして進めるために、ここ(blog)に進捗を書くことにする。毎週書くと決めておくと、やらなくてはという動機付けになるからだ。