eSIM非対応のスマートフォンでeSIMを使うための物理eSIMの「eSIM.me」を手に入れたので、Android端末で使ってみる。

povo 2.0のSIMを手に入れたので、デュアルSIMのAndroid端末Xiaomi Redmi Note 11で使う。
申し込みをして、すぐ届いた。楽天モバイルのせいて混雑して発送が遅くなるのかと思ったが、もう混雑は解消されているらしい。(楽天モバイルがプラン改定で0円維持ができなくなってしまったので、povoに乗り換える人が多くて受付が混雑していた。)
続きを読むIIJmioのeSIMを申し込んだ。
IIJmioは物理SIMよりもeSIMのプランのほうが月額が安い。eSIM対応機種を持っているならば、絶対にeSIMを選ぶべきだろう。
しかし、自分はeSIM対応の機種を持っていない。なので、eSIM.meで使うつもりだ。
eSIM.meを注文済みなのだが、まだ届いていない。
届いてからIIJmioのeSIMを申し込みしようかと思っていたのだが、今だけ期間限定でギガの容量がプラス1GB付いてくるので取り急ぎeSIMの申し込みをした。
IIJmioは楽天モバイルのプラン改定の影響で申し込みが混んでいるらしいのだが、自分の場合は、物理SIMの契約をしていたアカウントがあるので、本人確認の必要がなく、すぐにeSIMの契約が完了した。
あとは実機でアクティベーションをすれば、すぐに使い始められる状態だ。
LinksMate SIMを手に入れた。
楽天モバイルのSIM以外にも、nuro SIMとIIJmioのSIMを契約していたのだが、ちょっとSIMが多すぎるので、契約を見直して減らすことにした。
IIJmioのSIMのSIMは一旦解約して、IIJmioのeSIMで契約しなおして、eSIM.meを使ってDual SIMのAndroid端末Redmi Note 11で使うつもりだ。
nuro SIMは、通話ありのSIMを契約していて、最初はiPhoneで使っていたのをAndroidタブレット機M40SEに移して入れて使っていた。タブレット機だと通話は要らないので、料金がちょっと余計に通話の分の基本料金を払い続けていた。ちょっと無駄なので、見直ししてnuro SIMは解約することにした。
nuro SIMの代わりにLinksMate SIMを契約した。
eSIM非対応のスマートフォンでeSIMを使うための物理eSIMの「eSIM.me」というのがあるらしい。
・eSIM.me
・これを待ってた!すべてのAndroidスマホをeSIM化できる「eSIM対応のSIMカード」が登場! – スマホダイジェスト
・物理eSIMカード「eSIM․me」を使ってみた。eSIM非対応機種でもeSIMを使えるようにできる優れもの – AndroPlus
面白そうなので注文してみた。
海外のサイトだけど、日本にも発送可能だ。
値段は、eSIMを記録できる容量で異なるが、2つ記録できる品物だと$24.95。
送料は$64.95の速達(?)と、$9.95の通常配達が選べる。
支払いはpaypalにも対応しているので、paypalで支払った。
届くのはまだちょっと先だ。
Androidスマートフォン Xiaomi Redmi Note 11を手に入れた。
Dual SIM機で、お値段もお手頃なミドルレンジAndroidスマートフォンだ。
・本当にミッドレンジなの? 2万円台なのにコスパ抜群でツカエる「Redmi Note 11」。値上げラッシュ時代に嬉しすぎるスマホだっ!!
・【実機徹底レビュー】Redmi Note 11 実機レビュー!最新ハイコスパスマホ! – ガドブロ
Android機からHDMI画面出力するためにType-C to HDMIアダプターを買ってみたのだが、失敗した。
手持ちのAndroidスマートフォンやAndroidタブレット機のUSB Type-Cのコネクタに繋いでHDMI画面出力をするのに使えるだろうかと、あまり調べずに買ってしまった。
Type-C to HDMI 変換アダプター HDMI/USB3.0/Type-Cハブ変換3-in-1 解像度4Kサポート MacBookなど対応 (Amazon)
続きを読むAndroidタブレット機に楽天Koboアプリを入れてみた。無料マンガを読んで楽天ポイントが貰えるらしいので。
うっかり北米アカウントでインストールできない現象になってしまい、ちょっと焦った。