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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2022 – その1

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

先月(12月)に、また部屋の仕切りをやりなおしし始めた。汚染が強く漏れてくるらしき場所を仕切りで隔離するというそれまで方法では結局は駄目だったので、今度は、別の小さい区画を汚染から切り離した比較的に汚染が少ない領域として確保しようというやり方だ。

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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その10

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

喉とかの酷い過敏症の症状は、いろいろな対策やハチミツを摂取しているおかげで改善している。しかし、どうも香水に対する過敏症はむしろ徐々に悪化しているような実感がある。

先月くらいから悪化していて、部屋の中で香水らしき汚染を強く感じるようになってしまっている。上の階に強い香水を使っている住人が居て、さらに香料を含んだ消臭剤とかを掃除で大量に使っているせいだと思う。(不定期に汚染が強くなるので掃除だと思った。週末に発生する頻度が高いみたい。) あと、ベランダで洗濯物に消臭剤(?)を使っているのではないだろうかと思う。

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コロナ後の世界では、タバコを吸う人は悪人なのか

コロナ後の世界では、タバコを吸う人は悪人なのか?
「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる 健康で健全な社会の息苦しさ PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

自身の健康を損なって愚行をする権利は普通に認められているのだが、医療リソースを無駄に消費するのは公益に反するのではという問題だ。

ましてや、副流煙により周囲の無関係な人の健康を損なうのはマイルドなテロ行為だと思う。
自分は、階下の住人のタバコの副流煙のせいで受動喫煙症を患ってしまい、後遺症の化学物質過敏症でもう何年も苦しみ続けていて、人が多い場所では呼吸が苦しくなるためまともな生活ができなくなってしまい、健康面や経済面で大きな損失をこうむった。
解決していないし、解決方法も無い。

喫煙者は世の中にかなりの迷惑を掛けているのに、「自分達は誰にも迷惑を掛けてないのに世間から煙たがられて息苦しい」みたいな無神経なのを見ると腹立たしく思えるようになってしまった。

部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その6

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

先月あたりから試した対策で、押し入れの天井部分から上の階の香水らしき汚染が漏れてくるのでプラダンで上部を塞ぐというのと、その付近でオゾン発生器を部屋で動かすというのを試していた。
結果、かなり効果があり、化学物質過敏症の症状がさらに軽減された。

いままでの対策を組み合わせた複合的な成果なのだが、どうやらここに避難をしようとする前のレベルの症状くらいにまで収まってきた。苦痛だが引っ越すまではいかずに我慢しようと思えるくらいのレベルだ。

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化学物質過敏症を患っているせいで、車用の芳香剤で強烈に胸の痛みを感じた

化学物質過敏症を患っているせいで、車用の芳香剤で強烈に胸の痛みを感じた。
(自分は以前からタバコによる受動喫煙症から化学物質過敏症を患ってしまっている。)

道路を原付で走行していて、前を走っている車から強い芳香剤の臭いがして強烈に胸の痛みが生じた。
普通に道路を走っていて他の車の芳香剤の臭いを強く感じることは、いままでほぼ無かったのだが、そのとき遭遇した車が特別に強く芳香剤を効かせていたのだと思う。

健康な人ならば、強い芳香剤の臭いがする空気の中でも気持ち悪くなるくらいがせいぜいで、胸に痛みが生じることはないのだろうが、化学物質過敏症を患っていると痛みまで生じるし、重症の場合には昏倒まであるという。

この症状の発生原因となる芳香剤の成分の化学物質は何なのだろうか、再現実験をして調べてみようと、車用の芳香剤を1つ買ってみた。

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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その5

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

どこから汚染が漏れてきているのかを推定して、対策するというのを繰り返していた。
上の階から香水の汚染が部屋に入ってきて、ときどき下の階のこちらの部屋ではっきり臭いがするのだが、どこから漏れてくるのか分からなかった。また、強い臭いはしないのだが、何か漏れている感じもずっとしている。

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部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2021 – その4

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。

最近、オゾン発生器を試しているのだが、効果があるようだ。

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横浜のたばこの副流煙被害の裁判の結果は、残念な結末になっているらしい

横浜のたばこの副流煙被害の裁判の結果は、残念な結末になっているらしい。
「禁煙学会」理事長、診断書偽造で刑事告発 診療報酬を不正請求の疑いも(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース

1審、2審とも、たばこ副流煙の被害は認められなかった。
そればかりか、診断書が偽造だということで告発されている。