岐阜の木曽三川公園センターの水と緑の館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その37)
木曽三川公園のメイン施設が木曽三川公園センターである。
木曽三川公園というのは木曽川流域一帯の広範囲の公園で、河川環境楽園やアクアトトぎふも含んでいる。すいとぴあ江南は含まないらしい。
→ 国営木曽三川公園 – Wikipedia
ちなみに、木曽三川公園内でアクアトトぎふ近くの138タワーパークにも水族館を作る計画があったらしい。
→ ツインアーチ138 – Wikipedia
木曽三川公園センターへの行き方は、石津駅から海津市コミュニティバスに乗って行くように書いてあるが、それだと名古屋から行く場合には大垣駅か桑名駅まで行って、養老鉄道に乗り換えて石津駅に行かなければならないので遠回りで時間とお金が掛かる。
海津市コミュニティバスについて調べてみたところ、名鉄新羽島駅からも海津市コミュニティバスが出ているのが分かった。ただし、直接は木曽三川公園には行けなくて、海津市役所バス停に行ってそこから乗り継ぎして行く。
時間が掛かったが、木曽三川公園バス停に到着。
まずは木曽川発見ゾーンを見学。
木曽川の魚の水槽展示。
タモロコとか。
マハゼとか。
表示はなかったが、メダカとかフナとか。
展望タワー。
揖斐川、木曽川、長良川が一望できる。
長良川大橋。
公園。
ままずカフェというレストランで昼食。
あんかけままず定食というナマズフライのランチを食べた。
羽島のなまず祭りで食べたナマズナゲットと一緒で、白身でクセのない魚フライだ。
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帰りは同様にバスを乗り継いで名鉄新羽島駅に戻った。
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帰路の途中、名鉄竹鼻線の柳津駅で途中下車して少し歩いて、羽島水族館という熱帯魚店の前まで行ってみた。