タバコの受動喫煙症の症状が酷くなったとき、名古屋高速の脇のファミレス(禁煙)が駄目だった

タバコの受動喫煙症の症状が酷くなったとき、名古屋高速の脇のファミレス(禁煙)が駄目だった。

タバコの受動喫煙症が悪化していて、タバコの煙だけでなく車の排気ガスなども喉が反応して咳や喉の痛みや胸の痛みが出ている。
過敏症だ。
風邪を引くと喉や気管支の炎症が悪化して酷くなるようだ。

禁煙のファミリーレストランというのはあまり無くて、今年(2019年)の9月からガストが全面禁煙になるらしい。
今のところは分煙の店が多いのだが、9月にならなくても前倒しで禁煙のガストも増えている。

そんな禁煙のガストで、名古屋高速の高架が通っている交通量の多い道路の脇の店舗に入ったのだが、駄目だった。
うっすらとなにか匂いを感じ、咳や喉の違和感を感じる。
タバコのきつい匂いとは違うし、排気ガスを直接匂ったときのような刺激臭はしない。
表現しにくいのだが無理矢理に表現すると、石膏の粉をなめた味と匂い、あるいは、ポケットティッシュとかちり紙をなめた味みたいな匂いだ。
色で例えると灰色だろうか。ホワイトノイズのように特に特徴とかがなくざーっとした弱い刺激というか。

そんな感じで、タバコの受動喫煙症の症状が酷いときには、禁煙のガストでも交通量の多い立地のガストでは店内で過ごすことが無理だった。
交通量の多い道路脇でも匂いを感じたのだが、なぜか建物の中のほうがより匂いを感じた気がする。
なぜだろうか? よく分からない。

風邪が治ってから、再度そのガストに行ってみたが、今度は匂いを感じなかった。
症状が酷いとき、特に匂いに過敏になり、匂ったのだろう。


普段は感じないけど、高速道路とかの交通量の多い道路の脇は、建物の中でもそんなに空気が悪いというのを文字通り身に染みて体感した。




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