碧南海浜水族館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その215)
去年(2019年)に大水槽を改装してリニューアルオープンしたというのだが、混雑を避けるためしばらく待っていたら今度はコロナウイルスのせいで行きづらくなってしまった。
最近、世間ではGoToトラベルとかやっているしコロナ自粛も下火になってきたので、行ってみた。
以前に行ったのは2015年なので、5年ぶりだ。
普通に名鉄の電車で行ってきた。
碧南駅の駅舎が新しくなっていた。
駅から歩いて水族館に着いた。
見学する。
ハロウィンの飾り付けがされている。
入り口付近の水槽。
入り口付近のカメのえさやりコーナー。
特別展で、未確認生物 奇妙で怪しいキワもの図鑑というのがやっていた。
一部こじつけっぽい魚の展示なのだが、怪しい生物展らしいと言えばらしいのだろう。
大水槽。以前よりも観察面が広く大きくなったようだ。
大水槽の、えさやりショーを見学した。
その他の通常の水槽展示も見学。
ひととおり見学した。
水族館の建物の食堂のあたりにウミガメの水槽がある。
以前に見たウミガメも小さかったのだが、さらに小さいウミガメだ。
水族館の出口を出て同じ建物内を2階に上がっていくと、碧南市青少年海の科学館を見学できる。
以前に見学したときには、へきなんの用水路の生きものたちという水槽の展示があったのだが、今回見学したら、水槽は無くなっていた。もともと常設展示ではなく期間限定の展示だったのかもしれない。
建物の外にビオトープが新設されたようだ。
ついでに見学する。
カメコーナー。
下池。ウシモツゴが居るらしい。
繁殖水槽。
観察窓のある観察池。
その他の川みたいな小さい池。
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水族館の売店で、お土産を買ってきた。
ハリセンボンキャップ。
ネコギギ、淡水魚マニアラーメン。
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帰り道で、うお鉄というすぐ近くの魚料理の店に寄ろうとしたのだが、店が閉まっている時間だった。前に碧南レールパークに遊びに来たときに食事をしてた。またここで食事をしたかったが、ちょっと時間が遅かったようだ。
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日にちは変わるのだが、碧南市のすぐ隣の半田市に出かけた。
半田市にあるイシグロという釣り具店で「イキイキ水族館」という水槽展示があるらしいというのでついでに寄ってみたが、水槽展示は無くなっていた。