弥富まちなか交流館(弥富市民俗資料館、弥富金魚水族館YaToMi AQUA)に行ってきた

弥富まちなか交流館(弥富市民俗資料館、弥富金魚水族館YaToMi AQUA)に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その280)

以前に弥富市民俗資料館に行ったことがある。2015年なので、7年前だった。
今年(2022年)の4月に市役所の隣りの弥富まちなか交流館に移転して、リニューアルオープンしていた
さらに、今年(2022年)の10月に弥富まちなか交流館の中に弥富金魚水族館YaToMi AQUAがオープンした。
オープン初日にさっそく見に行ってみた。

前回と同様にJR弥富駅に来た。

駅から市役所のほうに向かう。

市役所の隣りの元 図書館棟、「弥富まちなか交流館」に着いた。駅から徒歩10分くらいの距離だ。

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金魚すくいイベントの金魚が設置してあった。

YaToMi AQUAを見学する。

オープニングイベントには20~30人くらい人が来ていた。この日だけ金魚すくい無料なので子供連れの家族が多いようだ。金魚すくいの受付の列のところで市長によるオープニングの挨拶があった。

弥富の金魚の水槽がたくさん並んでいる。
竹島水族館がアドバイザーなのだそうだ。展示の種類も入れ替えていったりするとのこと。挨拶で言っていた。


このデメキンの水槽だけ、金魚以外にコリドラスが混じっている。

今月の金魚の円柱水槽。

YaToMi AQUAの展示の金魚は、りっぱな綺麗な個体が多かった。ひょっとするとこれだけそろって観られるのはオープン時だけなのかもしれない、と思った。

建物の中と、外で金魚すくいコーナーをやっていた。中の金魚すくいコーナーは常設らしい。


弥富市民俗資料館のほうも見学した。

移転前にあった金魚の水槽もこちらに移転してそのまま展示を続けている。

文鳥のケージもこのあたりにあった。

民俗資料館のその他の展示。

映像展示。

民俗資料館の受付で、弥富金魚カードとかを貰った。

オリジナルポイも作った。

一通り見学した。

弥富駅に戻り、名古屋に帰った。

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