広島のマリホ水族館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その289)
名古屋から広島の宮島(厳島神社、宮島水族館)などに1泊2日の旅行で行ってきた。
広島のマリーナホップというハーバーサイドの商業施設にある水族館だ。
2025年までに閉館してしまうらしい。マリーナホップ自体が終了してしまうので、水族館も2024年11月に閉館予定だ。
閉館する前に行ってみることにした。
旅行の1日目の18時頃に行ったのだが、営業時間が17時までだった。というのをやらかしてしまった。
旅行の2日目の午後に出直すことにした。
2日目は午前中に宮島のほうに行っていて、10時過ぎごろ、広島駅に戻ってきた。
10:24、広島駅に着いて、バスに乗り換える。
広島駅のバス乗り場の3番乗り場からマリーナホップ行きのバスが出ている。
バスの本数は多い。
11:11、マリーナホップのバス停に到着。
見学する。
入口を入ってすぐの水槽。
アオウミガメ。
瀬戸内海の魚や生き物のコーナー。
広島湾十大海の幸。
イワシなどの水槽。過密だ。
トピックス コーナー。
クラゲコーナー。
大きい水槽。
小さい水槽が並んでいるコーナー。
中くらいの大きさの水槽のコーナー(?)。
広島市水産振興センターの紹介がある。
アユ。
淡水魚などの小さい水槽が並んでいるコーナー。額縁の絵みたいだ。
渓流の水槽。
熱帯雨林、東南アジアやアフリカなど海外の淡水魚のコーナー。
出口付近、クリスマス水槽。
一通り見学終了。
あと、特別展で「からふる展」というのがやっていたのでそちらも見学した。
一度外に出て、別の入口に行く。外に池がある。
からふる展。
売店の脇を通って展示コーナーに行く。
クイズも掲示してある。
見学終了。
バス停に戻った。
昼頃なのだが、マリーナホップの食堂とかには寄る時間がなかった。
バスで広島駅に戻って、青春18きっぷで鈍行電車を乗り継いで名古屋に帰ったのは23時近くだった。