石川県ののと里山里海ミュージアムに行ってきた

石川県ののと里山里海ミュージアムに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その309)

石川県の能登半島の七尾のあたりにある自然科学博物館的な施設だ。
水槽の展示があるというので行ってみることにした。

名古屋から青春18きっぷを使って1泊2日で石川県に旅行に出かける予定を立てた。
旅行の1日目は、いしかわ動物園などに出かけた。2日目は早朝に金沢から七尾に電車で移動をし、その途中で途中下車して心の市場という場所に立ち寄ったりした。

七尾駅には朝7:43頃に着いた。

駅前のバス乗り場からバスでのと里山里海ミュージアムに向かうのだが、バスの本数が少なくて、バスの時間までだいぶ時間がある。

能登国分寺公園口バス停まで行くのだが、市内循環バス まりん号というバスが運行している。
時間は9時が始発なので、それまで駅前で時間を潰した。

バスで停留所2つ分の距離なので、歩いて行くというのも考えたのだが、実際だいぶ距離があるので、厳しい。
駅ではレンタサイクルというのもあったのだが、開始時間が9時からなのでバスに乗った方が早いようだ。

駅前には喫茶店とかの店が無いので、普通にバス停のそばのベンチで座って待っていた。コンビニなども無い。今日もちょっと暑くなる天気予報で、8時くらいにはだいぶ暑くなってきた。

駅前にドンキホーテがあり、8時30分から店があいたので、そこで買い物をして間食の菓子とか飲みものを購入して、店内の休憩所っぽい場所でバスの時間まで待った。

9:00、バスの時間になったので、バスで出発。

能登国分寺公園口バス停に到着。

バス停から能登国分寺公園は少し離れていて、のと里山里海ミュージアムはその公園の向こう側にある。公園の南のほう横切って行くのが近い。

徒歩7分くらいで到着。

入口から入館。

見学する。

一通り展示を見学した。展示スペースには水槽は無い。

休憩室・学習室のほうに来たら、水槽があった。

バス停に戻り、バスで七尾駅に乗って戻った。

七尾駅から名古屋方面にまた戻るのだが、ついでに加賀の鴨池観察館という場所に寄ってから帰ろうとしている。ただし、青春18きっぷだと、次の電車がかなり遅い時間になってしまうので、寄っていく時間がかなり厳しくなってしまう。
仕方がないので、七尾駅から金沢駅までの区間は特急券と乗車券を別途購入して、特急で移動した。

つづく

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