津島児童科学館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その350)
前に行ったのは2019年なので、5年ぶりの訪問だ。
津島にもろこ寿司つくり体験に行ったついでにレンタサイクルで立ち寄ってみた。
名古屋から名鉄で津島駅まで乗車する。
駅前近くの自転車店でレンタサイクルをやっているので、レンタサイクルを借りた。
レンタサイクルで最初に末廣寿司に行き、もろこ寿司を作る体験をした。
そのあと、またレンタサイクルで移動し、津島児童科学館に向かった。
津島駅の東方向に行くために、駅から南の大きい道路(R68)に出て、東に進む。
新開という交差点で南方向に向かう。
この道路沿いにコミュニティバスのバス停を見つけた。地域文化広場西口というバス停だ。畑や田んぼの向こうに津島児童科学館のドームが見える。地域文化広場という名前はGoogleMapsなどで出ていないのだが、児童科学館などがある東公園の広場のことらしい。
1日3本運行していて、日曜が運休だ。
児童科学館は通らないのだが、まあまあ近くまで津島駅からバスで行くことは可能だ。
ただし、行った後に折り返してくる帰りのバスまで時間あまりないというのが難点か。バスが1日に3本だけなので、その次のバスまでかなり待ち時間が発生してしまう。
(JR永和駅で折り返し運転をしているので、JR永和駅からこのバスに乗ってここに来るというのも可能だろう。)
あとで津島駅に戻ったら、乗り場の場所もチェックしておくことにする。
バス停の少し先のコンビニ(ファミリーマート)の信号交差点で東に向かう。
到着。駅のあたりから自転車で20分~25分くらい掛かった。
見学する。
入館無料だ。
入口のホールのところの水槽が前とちょっと変わっていた。
金魚の水槽がメインだ。
立派な金魚だ。
金魚水槽の下側にひっそりと地味な淡水魚水槽がある。
あと1つ、えびすぶなの水槽があるのだが、金魚の水槽の間違いだろう。
中庭の淡水魚水族館は、水槽の数がかなり減っていた。
メダカコーナーという一角は無くなってしまったようだ。
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このあと、津島市観光交流センターに寄ったのだが、そこにも水槽展示があった。(別のblogエントリに書く)
・津島市観光交流センターに行ってきた
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津島駅のバス乗り場。
津島市ふれあいバスの乗り場もちゃんとある。