まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。
香水らしき汚染への対策で部屋を仕切ってしまったらエアコンが使えなくて、猛暑のせいで暑さで死にそうな感じだったので、そのあたりの対策をしている。
プラダンと農ポリと突っ張り棒でエアコンから隣の部屋まで風洞みたいな構造を天井のあたりに二重天井状に空間を作って、冷気を伝える仕組みを作ってみた。
それだけではエアコンの冷気が隣の部屋まで届かないので、途中にサーキュレーターを設置してみた。
うまくできて、エアコンの冷気がちゃんと届くようになった。
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