アルコールを加圧して蒸気化するのを試してみた。
100円ショップで買ったポンプと、ペットボトルを使う。

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。
香水らしき汚染への対策で部屋を仕切ってしまったらエアコンが使えなくて、猛暑のせいで暑さで死にそうな感じだったので、そのあたりの対策をしている。
プラダンと農ポリと突っ張り棒でエアコンから隣の部屋まで風洞みたいな構造を天井のあたりに二重天井状に空間を作って、冷気を伝える仕組みを作ってみた。
それだけではエアコンの冷気が隣の部屋まで届かないので、途中にサーキュレーターを設置してみた。
うまくできて、エアコンの冷気がちゃんと届くようになった。
続きを読む化学物質過敏症の対策のため、プロポリススプレーをのどぬーるスプレーの容器に詰め替えて使っている。
もともとの容器で口の中にスプレーを噴霧すると舌に掛かってしまうのだが、そうすると味覚に異常が出てしまう。なるべく舌に掛からずに喉にだけスプレーしたいので、のどぬーるスプレーを買ってみた。

足底腱膜炎らしき足の裏の痛み対策でとりあえず市販の安いインソール等を使ってみているのだが、もっと厚さが厚いものが欲しいので自作を考えている。
とりあえず 30cm×30cmで厚さ1cmのスポンジゴムを買ってみた。

WAKI NRスポンジゴム 10X300×300mm (Amazon)
続きを読むまだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。
しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。
5月に少し頑張って少しだけ対策のための作業のスペース確保のための片付けをして、6月に汚染が比較的少ない区画の床にトタン板を敷き直すという対策をした。
多少は効果があったみたいで、直接的な階下からの汚染は減ったように感じる。
しかし、完全に防げるわけでは無いようで、結局、汚染を強く感じるときには鼻に鼻ぽんという綿を詰めたりして対策している。
あと、喉の症状については引き続きプロポリススプレーで症状を抑えられている。しかし、どうも摂取量が多い状態を続けているせいか、味覚に影響が出てしまっている感じだ。プロポリスの飴を摂りすぎたときと似たような感じで、舌が変になりかけている。
舌に掛からないように注意して喉の奥にだけスプレーするようにしたい。
足底腱膜炎らしき足の裏の痛みが続いているので、医者で痛み止めの注射と痛み止めの薬を貰ってきた。
痛みのあるその場所に痛み止めの注射をするのかと思ったら違っていて、普通に腕から痛み止めの静脈注射をして貰った。診療明細書によると、メイオトロピン注射液とリメファー3B注射液というものだったようだ。
しかし、この日は医者に行ったりしてだいぶ歩いたせいで、夜に部屋に戻るときには歩いていて足の裏が痛い状態になり、完全に痛みが抑えられるわけではないというのが分かった。
次の日も断続的に痛みが続いた。
痛み止めの注射の効き目は3日くらいということだが、痛みが2日目くらいにはおさまってきた。注射をしなかった場合よりは痛みがおさまるのが早かったような気がするので、注射は効果があったようだ。
痛みがあった初日についても、痛みの程度としてはだいぶ抑えられていたような気がする。
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しかし、避難先の生活でも他の部屋からの香水とか煙草らしき汚染物質が漏れてきているらしく、化学物質過敏症の症状が出ているのだがそれに耐えつつ対策や療養をしている。
4月まで対策とか全然進捗していなかったのだが、5月に少し頑張って少しだけ対策のための作業のスペース確保のための片付けができた。
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