小型PC,「GPD WIN」のWindows10のライセンスを正規版にする。
Amazonで購入したGPD WINなのだけど、Windows10のライセンス認証するようにという表示が出てきた。
どうやら正しくないライセンスのWindows10だったようだ。

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小型PC,「GPD WIN」のWindows10のライセンスを正規版にする。
Amazonで購入したGPD WINなのだけど、Windows10のライセンス認証するようにという表示が出てきた。
どうやら正しくないライセンスのWindows10だったようだ。

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小型PC「GPD WIN」をちょっとだけ分解してみた。

バッテリー容量とかWiFiモジュールとかが気になったので。
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小型PC「GPD WIN」を手に入れた。
任天堂3DS-LLくらいの大きさだ。

(VANGOOD)ポケットサイズWindows10ゲーミングPC GPD WIN 64GB Intel Atom X7-8700 Quad Core 5.5 Inch Windows10 GamePad Tablet [並行輸入品](Amazon)
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コンパクトなデスクトップ筐体にGeForce750Tiというビデオカードで長さが短めのやつを選んで入れている。
しかし、VRカノジョとか最新のVRソフトを動かすにはちょっと性能が足らない。
ビデオカードだけを買い換えて換装してアップグレードすればいいのかと思ったが、どうも丁度いいビデオカードが見つからない。
・GeForce GTX 1060あたりを搭載していて
・長さが短い
・出来ればVGA出力付き
というのが無いみたいだ。
ディスプレイ切り替え機の古いやつが現役なので、出来ればVGA出力が欲しいのだけど、最近のビデオカードではもうそういうのが無いようだ。
今のPCはそのままにしておいて、新しく組んだ方がすっきりするのだが、予算的に厳しい。
今のPCを一旦分解して部品を買い足してWin7の今までのゲームをVGAモニタで遊ぶマシンと、大きい筐体に新しいビデオカードを入れたVR用マシンと、2台に分離増殖させるのが費用の面でいいような気がする。
筐体とか電源は別に組んであった使ってないPCをバラしてしまって、それを流用することができるかもしれない。
SwiftのUbuntu版を試してみている。
公式サイトSwift.orgのダウンロードページでUbuntu版のバイナリがダウンロードできる。
→ Swift.org – Download Swift
→ Swift.org – Getting Started ・・・ インストール方法
Swiftのバージョン3.0をWindows PC上の仮想環境のUbuntu 14.04LTSに入れてみた。

あと、Windows10のbash/UbuntuもいまのところUbuntu 14.04LTSなので入れてみた。

コマンドライン動作はするのだが、REPLという対話モードが動かない。
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Windows PCでPythonを使うには、どのようにするのがよいのだろうか?という話の続き。
Windows10のWindows Subsystem for Linuxが出る前は、Windows上でUNIXコマンドを動かすにはCygwinが定番の1つで、自分も使っていた。
Cygwinにはpythonも含まれているので、そのまま動かすことが可能だ。

ただし、python上でいろいろ動かそうとするとちょっと大変らしい。
安定しているとは言えないみたいだ。
→ cygwinでpython・pip・numpy・matplotlib – Bluepostech
試していないが、互換性とか厳しそうなのでTensorFlowはCygwinのpythonでは動かないだろう。
Cygwinはお薦めできる選択肢では無い感じ。
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Windows PCでPythonを使うには、どのようにするのがよいのだろうか?という話の続き。
Windows10では、Windows Subsystem for Linuxという機能が2016年夏のAnniversary Updateから追加されており、Bash/Ubuntuを使うことができる。
基本的にはLinux(Ubuntu)として、CUIのソフトは大抵は動くようだ。
Pythonと、TensorFlowを動かすのも試している。

→ 機械学習用のTensorFlowというソフトをWindows 10のbash/Ubuntuに入れた
テスト用のPCで動かす分には問題なく動いていたのだが、わりとメインで使っているGPU搭載のノートPCで使おうとしたら問題が起きた。
どうやらカスペルスキーと干渉するらしい。
→ Windows10のbash/Ubuntu機能がカスペルスキーと干渉しているらしい
余談だが、GPU搭載のゲーム用のデスクトップPCもあるのだけど、こちらはまだOSがWindows7のままになっており、
VirtualBoxとかVMware playerといった仮想環境のソフトにUbuntuを入れて使っていたりする。
( VMware playerではちょっとトラブったが解消できて概ね問題なく使えている。
→ VMware Player仮想環境のUbuntu 14.04にdrag&dropでファイルコピーができない )
—
追記
Windowsのbash/Ubuntuでpythonを動かす場合、TensorFlowなど機械学習で計算した結果をグラフに出すのに困ることになる。
pythonで、matplotlibというグラフ描画ライブラリを使おうとするのだけど、X Windowサーバーが動いていないためグラフィックの出力をすることができない。
強引にX serverを動かすhackもあるようだが、あまりお薦めではなさそう。
Windows PCでPythonを使うには、どのようにするのがよいのだろうか?
Windows版のPythonというのがあり、公式のpython.orgが配布している。
このあたりにインストール方法の記事がある。
→ windows 32bit環境へのpython2.7インストール – Qiita
64bit版を使う場合とか、Python3系を使う場合には少し手順を変更する必要があるが基本的には一緒だ。
「c:\Python27\」といったフォルダーに実行ファイルがインストールされるので、pathを通して使う。インストーラーがpathの設定もしてくれるみたいだ。
インストール後は、cmd.exeなどのコマンドラインからpythonと打てば使うことができる。
しかし、前に何だったか忘れたが他のフリーソフトを動かすために必要だったので64bit版Windowsで64bit版のpythonを入れた時にはうまく動かず、64bit版Windowsなのに32bit版のPythonを入れ直したりしたことがある。
pythonのバージョンの問題だけでなく、32bit版か64bit版といった違いの互換性まで意識して使わないといけないのだと、ちょっと困る。(ひょっとして今は大丈夫になっているのかなあ。)
pythonだけ入れたとしても、例えばpipやその他のpythonと組み合わせて使ういろいろなソフトや定番ライブラリが動かせない。
機械学習のTensorFlowなども動かせないので、自分の場合にはそういう用途でpythonを動かしたいので困る。
Windows版Pythonをそのままインストールして使うというのはあまりお薦めではないようだ。
—
追記
Windows版Pythonでもpipを使ってJupyterをインストールして使ったりはできるらしい。
→ Windowsにpython3とJupyter Notebook(旧 ipython notebook)をインストールする – Qiita
あと、bashはGit for Windowsのものを使うといいのだとか。
Pythonを使うための環境は何を使うのが良いのだろうか?
何をやりたいのか用途によって、その答えは変わるのだろう。
とりあえず、自分の場合、
(1) 機械学習の勉強でTensorFlowを弄ってみるのにPythonを使ってみる。
(2) Raspberry Piで何か動かすのにPythonを使う。
(3) iPad用のPython環境のPythonistaを使って、何か作ってみる。
といったことをやりたいと考えている。
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PlayStation VR (PSVR)を手に入れた。
hackされてPCで使えるようになったりするのだろうか?
あと、PSVRから改造して信号をうまく取り出して他のVR HMDでPS4のゲームで遊んだりできないだろうか、などと考えている。

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版(Amazon)
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