第1回 Unreal Engine4 名古屋勉強会に行ってきた。
勉強会のスライドと、実況Toggetterも公開されている。
第1回UE4名古屋勉強会
第1回UnrealEngine4名古屋勉強会まとめ – Togetterまとめ (こういうをまとめと呼ぶのは変だが)
第1回 Unreal Engine4 名古屋勉強会に行ってきた。
勉強会のスライドと、実況Toggetterも公開されている。
第1回UE4名古屋勉強会
第1回UnrealEngine4名古屋勉強会まとめ – Togetterまとめ (こういうをまとめと呼ぶのは変だが)
セガサターンのゲームソフトをPC上でエミュレータで動かすのを試してみた。
このあいだプレステ2のソフトを片付けた時にPS2エミュレータも試した。
今回サターン用ソフトの片付けをしており、一応実機も保存して残しておくつもりだけど、壊れてしまった時のためにエミュレータで動かせるかどうか確認しておく。
SSFというエミュレータを試した。バージョンはVer0.12 beta R4。
サターン用のゲームディスクをPCのDVDドライブに入れて起動した。
(iso起動とかはやり方が分からなかった)
動作させたPCは、だいぶ前にゲーム用に組んで最近ビデオカードを換装したキューブ型水冷PCで、CPU Core-i7-2600(3.4GHz)、RAM 32GB、GeForce GTX750Tiというスペックだ。
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名古屋で今度、Unreal Engine4の勉強会が行われる。
ということで、それ用のノートPCを購入し、Unreal Engine4の初期設定をする。
やり方は、参考書を買って読みながらやってみる。
見てわかるUnrealEngine4 ブループリント超入門 (GAME DEVELOPER BOOKS)(Amazon)
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Unreal Engine4用にゲーミングノートPCを買ってみた。(前回の話の続き)
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Unreal Engine4用にゲーミングノートPCを買ってみる。
Unreal Engine4を使ったソフト作りを試してみたくて必要なスペックを調べたら普通のノートPCでは全然駄目で、3Dゲーム向けのビデオカードを搭載したいわゆるゲーミングノートPCというのが必要らしい。
→ Unreal Engine4 / ハードウェア&ソフトウェアの仕様
→ ドスパラ、「Unreal Engine 4」の動作検証を行ったゲーム開発向けPC4モデル
ドスパラのBTOの組み立てのPCで、Unreal Engine4の動作検証がされたスペックがあるので、これを見ると「特上」はGeForce GTX980Mを搭載していて、「並」はGeForce GTX960M搭載だ。
値段をいくつかの店で調べてみると特上だと20万から25万円、並だと14万円から16万円くらいな感じだった。
ちょっと妥協して更にグレードを下げて、GeForce GTX950M搭載のゲーミングノートPCを注文した。
幾つかの店を調べたがパソコン工房の15H7150-i7-LSBというのが安かった。
10万2980円(税別)で、いくぶん財布にやさしい。
性能的にはGTX960Mより30%から40%ほど劣っており、推奨されるスペックを満たしていないが、そこは割り切って考える。
→ GeForce GTX 950M搭載m-Book K でゲームをプレイ! – the比較
→ NVIDIA,ノートPC向けGPU「GeForce GTX 960M」「GeForce GTX 950M」とGeForce 900Mシリーズを製品リストに追加
Unreal Engine4の勉強会とかに持っていく予定だ。
昨日も少し書いたのだけど、ゲーム用の自作PCのビデオカードの入れ替えをしている。
GeForce GTX750Tiの小型なものを購入して、差し替えた。(実は一度間違えて大きいのを注文してしまった)
ASUSTeK NVIDIA GTX750チップセット搭載グラフィックカード GTX750TI-PH-2GD5 【PCI-Express3.0】(Amazon)
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ゲーム用の自作PCのビデオカードの買い替えで失敗した。
キューブ型の筐体にCore-i7-2600(3.4GHz)を水冷クーラーで動かして、RAM 32GB、GeForce GTX650を積んでいるのが現在の状態だ。
ビデオカードのGTX650が今ではちょっと性能が見劣りするので、買い換えてみることにした。
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Windows PhoneのMADOSMAを手に入れた。
MouseComputer MADOSMA Q501-WH ホワイト WindowsPhone SIMフリー(Amazon)
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OpenTweenが規制で使えなくなっていたが、やっと復活したようだ。
→ Twitterクライアント「OpenTween」v1.2.6が公開、再びツイートの投稿が可能に – 窓の杜
以前のOpenTweenで使っていたAPI Keyは無効になっていて、OpenTweenのバージョン1.26で新しいAPI Keyになったのだそうだ。