部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
しかし、まだ化学物質過敏症への対策が終わっておらず、本来の片付けが進まない状態が続いていた。
やっと重い腰を上げて、貯めてしまっていたダンボールの片付けをやった。
大きいダンボール箱に、畳んであった小さいダンボールを詰めるようにしてまとめて、9割方はまとめることができた。
これを古紙回収の業者に持っていって引き取って貰うのだが、今、原付のジャイロキャノピーが修理中で出払っているので運べない。とりあえず近所の業者の場所だけ確認した。
部屋のスペースがだいぶ空いた。
物置になっていた仕切り板でリビングから切り離していたスペースを、携帯電脳の展示場所にしようかと当初は考えていたのだが、もう一度考え直している。
本当に仕切りで切り離していたスペースが居住できないほど化学物質過敏症の原因となる汚染が多かったのか再検証しておきたい。
その代わりに隣の小さい部屋で、入り口ドアに近いほうの部屋のほうを展示スペース化できないかと考えている。
年内には展示物の展示は準備できなくても展示スペースをある程度は形にしたい。