スマートフォン2台を持ち歩きしていてメイン端末のほうのバッテリーが減ったときに、サブ機のほうからケーブルで充電をする方法を試してみた。
ダイソーのTypeCの変換アダプタ(USBホスト変換器)というのを使うと良さそうだ。

スマートフォン2台を持ち歩きしていてメイン端末のほうのバッテリーが減ったときに、サブ機のほうからケーブルで充電をする方法を試してみた。
ダイソーのTypeCの変換アダプタ(USBホスト変換器)というのを使うと良さそうだ。
最近スマートフォンの保護ガラスを頻繁に割ってしまっている。
Amazonの購入履歴を調べたら、2枚セットのものを買うのが4回目だ。
2022年の夏からもう7回ほど割ってしまっている。(購入時に既に貼ってあったものと合わせると8回。)
Androidタブレット機にQuickCursorというマウスカーソル操作用ソフトを入れてみた。
こんな感じで、広告が閉じにくいものがあるので困っていた。
・スマホのアプリで出てくる広告で、閉じることができないのが出てきて困る
マウスカーソル操作をするソフトを使うと正確な位置をクリックすることができるようだ。
というので使ってみた。しかし、いまいちだった。
マウスカーソルを出すためのジェスチャー入力をすると、広告画面をタップと誤検知されてしまって、閉じる操作するまえに広告のリンク先に飛ばされてしまうという症状が多発してしまって、むしろ逆効果だった。
Evernote無料版を使っていたが、毎回課金を促す画面が表示され閉じる操作が分かりにくくて使いにくかったので、あきらめて使うのをやめた。
課金して使って欲しいというお気持ちも分かるのだが、簡単なメモ帳をクラウドに記録してスマホとPCの両方で使いたいというだけのライトなニーズだけで高い料金は見合っていない。
プロ向けにそれこそOffice365とかグループウェアとかみたいないろんなことができる万能ソフトみたいなものをEvernoteは目指していたように思える。
例えば、Windowsの無料で使える「メモ帳」というのがあるのだが、そこからMicrosoft OfficeのWordというワードプロセッサーを売るのにつなげたみたいに、Evernoteも同じようにできるはずだと思う。
無料で使えるものでユーザーを抱え込んで、一定の割合で有料のPro版をサブスクで買ってくれる見込み客に育てるというフリームアム戦略としてEveronteも当時はもてはやされていた。
Evernoteの問題は、有料のPro版が便利だというメリットの部分を無料客に提示できていなかったというのがあるだろう。そもそもEvernoteの提供する有料の便利な機能というのがどうもピント外れなものが多い。Ofiice365みたいなベクトルではなく、小物便利アプリの集合体みたいなとりとめのない進化をしているように思える。要らない小物の抱き合わせ販売をしているようなもので、しかも自分には刺さるものが1つも無かった。
北風と太陽という寓話みたいなもので、無料客にメリットで誘導せずに、起動時に消しにくいポップアップ画面でしつこく嫌がらせをするという形で有料版に移行させようとしても逆効果だ。
続きを読むXiaomiのMIUIというOSはもう終了してしまうらしい。
代わりにHyperOSというOSがリリースされるのだとか。
・シャオミ「Xiaomi HyperOS」発表、MIUIは終了 – ケータイ Watch
・Xiaomiの次世代OSである「Xiaomi HyperOS」はMIUIとどう違う? – ガルマックス
新OSというよりはMIUIのマイナーチェンジっぽいらしい(?)。
(2024年)2月1日、いくつかのMIUIのマシンにHyperOSへのアップデートが来ているそうだ。ネットでいろいろ情報が出ている。
自分が使っているRedmi Note 11にはアップデートが来てないのだが、古い機種なのでもうアップデートとか来ないのだろうか。
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追記
Redmi Note 11にもHyperOSは出るらしい。ただし、Andorid 13ベースなのだとか。
・Redmi Note 11がHyperOSのアプデ対象に、ただしAndroid 13ベース – スマホダイジェスト