静岡の川魚しかいないミニ水族館というのがどこなのか調べているのだが、見つからない。
Twitterで水族館とかの言葉で時々検索をし、自分の知らないミニ水族館的な場所を探したりしていて、2020年9月頃に、1つ気になるのを見つけた。”静岡の川魚しかいないミニ水族館”で短時間で全部見れたというものだ。こんな写真(人物の部分は消した)と一緒にtweetされていたのだが、そのアカウントはすぐに消滅してしまった。
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Twitterで水族館とかの言葉で時々検索をし、自分の知らないミニ水族館的な場所を探したりしていて、2020年9月頃に、1つ気になるのを見つけた。”静岡の川魚しかいないミニ水族館”で短時間で全部見れたというものだ。こんな写真(人物の部分は消した)と一緒にtweetされていたのだが、そのアカウントはすぐに消滅してしまった。
続きを読む水族館ビンゴという水族館の楽しみ方というのがあるらしい。
→ 「水族館の新しい楽しみ方」「素敵な発想力」 小学1年生が考えた「水族館ビンゴ」が良いアイデア – ねとらぼ
水族館に行く前に、25マスのビンゴの台紙に水族館に居るだろうと思う魚や生きものを予想して書いたものを作るということらしい。
淡水魚専門の水族館に行く場合には、24種類も書くのは難しいなあ。
豊橋総合動植物公園のんほいパークに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その216)
前に来たのは2016年1月なので、4年ぶりになる。
温室エリアに水槽があるらしい。水草の展示がメインだが小さい魚やエビも居るようだ。前回はこの水槽を見てなかった。場所は温室の2つの建物を繋ぐ地下通路部分の水草のへやという展示コーナーにある。よく覚えていないのだが、通路が工事中とかで通れなくて行けなかったとかで見られなかったのだと思う。
前に来たときは、どちらかというとSegwayに乗るというのが主目的で遊びに来たのだけど、一応は爬虫類館の水槽展示とかちゃんとチェックしている。
続きを読む碧南海浜水族館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その215)
去年(2019年)に大水槽を改装してリニューアルオープンしたというのだが、混雑を避けるためしばらく待っていたら今度はコロナウイルスのせいで行きづらくなってしまった。
最近、世間ではGoToトラベルとかやっているしコロナ自粛も下火になってきたので、行ってみた。
以前に行ったのは2015年なので、5年ぶりだ。
続きを読むメタウォーター下水道科学館なごやに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その213)
名古屋市上下水道局下水道科学館が2020年6月に「メタウォーター下水道科学館なごや」としてリニューアルオープンした。「メタウォーター下水道科学館あいち」と名前が紛らわしい。
近所なのでちょっと見に行ってきた。名古屋市科学館に行ったついでだ。
リニューアル前の2016年に来たことがあるので、今回は2回目の見学だ。
三重県の五桂池ふるさと村 花と動物ふれあい広場に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その211)
三重県にある小さな動物園だ。五桂池は、「ごかつらいけ」と読む。
アドベンチャーワールドから来た象がシンボル的な動物だったのだが2003年に死亡してしまっている。
→ 花と動物ふれあい広場(五桂池するさと村)
ライオン、トラ、ヒョウとかの猛獣ももう居なくなってしまっているようだ。
少し魚の水槽とかもあるようなので、行ってみることにした。
続きを読む三重県いなべまちかど博物館 員弁川のさかな館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その210)
員弁川のさかな館は、三重県いなべ市にある個人がやっているミニ水族館だ。
いなべまちかど博物館という個人がやっている博物館の1つ。