超音波洗浄機を連続で動作させて「空焚き」して故障させてしまった

超音波洗浄機を連続で動作させて「空焚き」して故障させてしまった。

駆動用のスイッチを改造して、20分毎あるいは30分毎に超音波洗浄が自動で掛かるようにしていたのだけど、水がいつのまにか無くなってしまって「空焚き」のような状態で、水無しで超音波振動子を稼働させてしまった。

そのため、2台の超音波洗浄機のうち新しい方が故障してしまったようで、駆動音が弱々しい感じになって超音波もほとんど発生していないようだ。

壊れてしまってから対策を考えるというのは泥縄な感じだが、水位センサーを使って水位を監視して水が無い場合には駆動しないようにしたい。




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