部屋の片づけをして、スペースを工面して、手持ちの携帯電脳(古いポケコンとかPDA)を棚卸しして、携帯電脳博物館として展示する準備をしてみようと考えている。
しかし、まだぜんぜん化学物質過敏症への対策が終わらないので、片付けが進まない状態だった。
居住スペースを3部屋分のうちの2部屋を諦めて、残り3分の1のスペースで生活するという形にすれば、なんとかなりそうだ。
1部屋分を展示スペースにして、1部屋分は物置か工作作業のスペースにしようと考えている。
展示スペースを作るために部屋を片付けるというのをやったのがきっかけで化学物質過敏症への対策法がなんとか見いだせたので、展示スペースの準備は後回しになってしまっているのだが、怪我の功名というやつだろう。
ただ、化学物質過敏症への対策をしているうちに展示スペース用の部屋が段ボールの空き箱などで散らかってしまっているので、また片付けないといけない。
片付けはまだなのだが、とりあえず、運び出しやすかった腕時計型の携帯端末の類いを運び込んだ。