PCエンジンの背面の拡張端子にROMとかHuCardを繋ぐ基板を自作して試していたら失敗して、PCエンジン本体を故障させてしまった

PCエンジンの背面の拡張端子にROMとかHuCardを繋ぐ基板を自作して試していたら失敗して、PCエンジン本体を故障させてしまった。

本体の背面の端子と、HuCardスロットの端子とをテスターで導通を調べて、繋がっているピンを配線するという作り方をしたのだが、作業中にどこか間違えたらしい。

HuCard検出用のピンとか間違えたかもしれない(?)

壊れたPCエンジンは修理できなさそうなので、HuCardスロットの部品取りくらいにしか使えなさそうだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

27 − 23 =