福井県の本願清水イトヨの里に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その344)

前に行ったのは2016年なので8年ぶりの訪問だ。
去年(2023年)にリニューアルしたというので、行ってみることにした。
・「本願清水イトヨの里」がリニューアル 最新研究や大型模型など充実 【大野市ふるさとメール】 – 大野市ふるさとメール – 福井新聞ONLINE
福井県の本願清水イトヨの里に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その344)
前に行ったのは2016年なので8年ぶりの訪問だ。
去年(2023年)にリニューアルしたというので、行ってみることにした。
・「本願清水イトヨの里」がリニューアル 最新研究や大型模型など充実 【大野市ふるさとメール】 – 大野市ふるさとメール – 福井新聞ONLINE
福井県のトミヨ棲息の地に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その343)
福井県の武生に、トミヨ棲息の地という場所がある。Twitter(X)で知った。
昔、武生の越前そばの里とタケフナイフビレッジに行ったときにレンタサイクルで移動中にこのすぐ100メートルくらいの近くを通っていたのだが、そのときは気がつかずに通り過ぎてしまっていたらしい。
北陸新幹線延伸区間の2024年開業で青春18きっぷで福井に行けなくなるので最後の3月15日に開業前の武生の新しい駅や福井駅のロボット恐竜などを見に行ってきた。
新幹線の新駅の越前たけふ駅は、こんな感じだ。
(武生駅からレンタサイクルで行ってみた。東口側に着いた。)
名古屋から金沢まで青春18きっぷで行けるうちに能登半島の先のほうに観光をしたいのだが、震災の影響が3月までには復旧しなさそうだ。
のとじま水族館とか、九十九湾のほうに行くというのを考えていたのだが、前者は大きな被害がありジンベイザメなど多くの魚が死んでしまったりしている。後者も厳しそうだ。
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追記
のと鉄道、代行バスが1月29日から運行が開始した。
・のと鉄道、代行バス開始 通学客「部活ができありがたい」:朝日新聞デジタル
だが、観光の足の使えるかというと難しそうに思える。
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さらに追記
のどじま水族館、2月2日の発表があった。まだ断水が続いていてイルカやペンギンや多く生物を他の水族館に移動させたのだそうだ。
・生物たちの移動について – のとじま水族館
まだ復旧はだいぶ先になりそうだ。
2024年3月の北陸新幹線の延伸区間開業によって、名古屋から敦賀経由で福井県や石川県に青春18きっぷで行くことができなくなってしまうという話の続き。
(2024年)1月下旬、春の青春18きっぷの発売が発表された。
結果、3月1日~3月15日までは名古屋から敦賀経由で福井県や石川県に青春18きっぷで行くことが可能なのだが、その後の3月16日からは青春18きっぷで行けなくなる。
越美北線の区間が孤立路線になるので、特例で3月16日からも特例で18きっぷで敦賀から先を通過可能になるというのも明らかになった。
・あれっ、夏と冬の分はないの!- 2024年分の「青春18きっぷ」、発売内容が「春用のみ」発表の理由は – 鉄道コム
続きを読む名古屋の荒子川の上流の市街地の小さい水路で1月の寒い時期にティラピアが居るかどうか見に行ってきた。
去年(2023年)の10月頃に行ったときには割とたくさん居るのを見かけて、釣れるのも確認している。
・名古屋の荒子川の上流の市街地の小さい水路でティラピアが釣れるというので行って釣りをしてみた
今回は、(2024年)1月半ば。
まず、八田 水の広場に行ってみた。
まったくティラピアが見られない。パンの切れ端を水面に落としても反応がまったく無かった。釣りをするまでもなくティラピアが居なくなっているようだ。
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