電動自転車PASワゴンに発電機を積載した

電動自転車PASワゴンに発電機を積載した。
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持ち運んで、レジャー用に河原とかキャンプ場などで使ってみようと考えている。
出先で電動自転車のバッテリーの充電が切れてしまったときにも発電機から充電をすることができる。
あるいは災害時とかの非常事態にも役に立つかもしれない。

PASワゴンの純正の後ろカゴにはフタが無い。
そのため普通に発電機をカゴに入れて置いたら盗まれたりイタズラされてしまいそうだ。
保護用にフタをして鍵を掛けた。
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発電機の高さがカゴよりも少し高いので、平面のフタをすることができない。
そのため、ちょうどいい大きさの別のカゴをさかさまにして被せる形にしてみた。
ちょうど家にあった家具のカゴ付きワゴンのカゴのサイズがぴったりだった。
Amazonで売っているこのワゴンの色違いの黒いやつが家にあったのだけど、壊れてカゴだけ残していたのを流用して使うことができた。

鍵をかけたカゴの中とはいえ、発電機やガソリン携行缶を剥き出しで入れておくのは少し不用心なので、大きめのビニールの袋でくるんで見えないようにして積むようにしている。




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