奈良県の奈良祭都・金魚ミュージアムに行ってきた

奈良県の奈良祭都・金魚ミュージアムに行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その172)


奈良のミ・ナーラという商業ビルの中に金魚と忍者のテーマパークとして奈良祭都(ならさいと)というのが去年(2018年)に出来たそうだ。
ミュージアムというよりはアートアクアリウム展みたいなものを常設展示してる感じらしい。

名古屋から青春18きっぷを使って、日帰りで行ってきた。

JR奈良駅までJRの関西本線を使って行く。

駅の西口から無料シャトルバスが出ているので、それに乗って行った。東口側にもバスロータリーがあるので最初は乗り場が分からず、観光案内所で場所を聞いた。

すぐにミ・ナーラに到着。

4Fに奈良祭都・金魚ミュージアムがあるようだ。

1Fに案内の看板と一緒に金魚水槽の展示がある。

4Fの一角が奈良祭都の金魚ミュージアムと忍者テーマパークになっている。デパートのアミューズメントコーナーっぽい感じ。

それぞれ金魚と忍者の有料のエリアの外は、お祭りの縁日風のゲームとかのアトラクションや駄菓子の売店がある。

券売機で木の札の入場券を買って、奧の受け付けに渡す。

順路に従ってRoom1から順に見学する。

Room1は、オーソドックスな円柱水槽に鮒やヒブナ、ワキンなどが順に展示されている。


水槽の反対側に大きな絵が飾ってある。しかし、そちらを見てくださいという文字の表示はなんかださい。

Room2も、円柱水槽が並べんでる。



Room3は、壁一面の花と、その中に金魚の水槽が展示されている。



Room4は、部屋っぽいセットに金魚水槽が展示されている。

Room5は、鏡と金魚水槽の展示だ。



Room6は、ステンドガラス風のドームと、その中にジオラマと金魚水槽の展示がされている。



Room7は、金魚の水槽は無く、記念撮影コーナー。

以上で、展示のRoomは全部だ。

出口の手前にあと少しだけ展示がある。

一通り見学終了。

またシャトルバスに乗って奈良駅に戻って、JRで名古屋に帰った。




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