鯖缶炊き込みご飯をメスティンもどきを使って固形燃料アルコールで炊飯して作ってみた

鯖缶炊き込みご飯をメスティンもどきを使って固形燃料アルコールで炊飯して作ってみた。

材料は、米と鯖缶と料理酒、しょうが、大葉、いりごま少々。

米を研いで、1時間くらい水を吸わせてから、他の材料を入れた。鯖缶の汁とか料理酒を入れたせいでちょっと水の量が多めになってしまったかもしれない。

固形燃料アルコールで加熱し、燃え尽きたらタオルで包んで余熱しながら蒸らす。

炊きあがりはこんな状態になっているので、いりごまをかけてから混ぜる。

ちょっと水の量が狂って多めになってしまったせいで、ご飯がちょっとべっしょりしている。

混ぜてから少し放置していたら、少しだけ水気が乾燥したのだけど、まだべちょっとしている。

食べてみたが、味は悪くなく、美味しかった。

メスティンもどきが魚臭くなってしまって、匂いがとれにくい。
洗剤でしつこく洗ってやっと匂いが取れた。
キャンプの場合には、洗剤で洗えない洗い場も多いみたいなので、外でこれを作るのはやめたほうがよさそうだ。




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