フィギュアライズスタンダード アスナ 色分け済みプラモデル (Amazon)
以前に買ったフィギュアライズバストのシリーズと違い、全身像のプラモデルだ。
多色のプラスチック樹脂同時成型の部品とかは無いので、大部分のパーツは普通だ。
しかし、ちらっと見えるふとももの部分が肌色のパーツの下のパーツの色が透けて見えて、「透き通るような肌」を表現している。マニアックだ。
組み立てをする。特に余分な手を入れずに素のままに組み立てた。パチ組みとか言うらしい。
組み立ての説明書を見ながら作業する。
シールを貼る部分がちょっと分かりにくい。水転写式のシールと、粘着式の普通のシールの2種類が付属している。自分は普通のシールを貼っていった。
ふとももパーツ。
組み立てた足は、このような感じだ。
腕と胴体と頭も組み立てた。
合体させる。
完成。
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フィギュアライズのシリーズのプラモデルは、最近いろいろと増えてきている。
Figure-riseLABO 南 ことり とか凄いらしい。
#最近の素組み
— 廣田恵介 (@hirota_kei) February 22, 2020
ひさびさにエロい風味の肌色プラモが届いて、余は嬉しいぞ。
(BANDAI SPIRITS Figure-riseLABO 南 ことり) pic.twitter.com/eTM0W33nkX
追記 – このあたりが詳しいようだ。
→ これがプラモデル! バンダイの変態技術が生んだ“超フィギュア級”プラモ – 価格.comマガジン