風疹の予防接種が無料で受けられるクーポン券を使うために病院に行ってきた

風疹の予防接種が無料で受けられるクーポン券を使うために病院に行ってきた。

コロナウイルスの新型肺炎の対策で入口からものものしい感じだった。
本来の入口は閉鎖されて、裏口っぽい場所が入口になっており、その場所でまず体温計で熱を測らないといけない。発熱しているかどうかをチェックして警戒中なようだ。

病院内はちょっと空いていた。お年寄りでいつも混雑してるイメージなのだけど、きっとお年寄りが混雑による感染を嫌って病院に行くのを避けているのかもしれない。

病院内で周りの人はマスクをしているので、自分も自発的にマスクを付けた。
マスクをしないで歩いている人はいない。マスクをしてない人が看護師から注意をうけてマスクをするように指示されているのを見かけた。マスクを持っていないかどうか聞いていたが、持っていない場合にはマスクを貸すのだろうか。

受付で予防接種のクーポン券を出した。受付の人も慣れてる感じで普通に受け付けてくれた。(去年の2月には塩対応だったのに。)
まず、問診票に記入することになった。過去に予防接種を受けたことがあるか?(+その記録はあるか?)という同じような質問が3つあったので、3つとも いいえと回答を記入した。

待合所で待って、採血に呼ばれた。

いつもは採血は検査室でやるのだが、今は別の広い場所で採血をやっているということで、ベッドが沢山ならんでいる処置室で採血された。

まずは血液をチェックして風疹の抗体の検査だ。
結果は次回来院したときに教えてくれるとのこと。

風疹の抗体がない場合には、予防接種が受けられる。

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