パルスオキシメーター用のセンサーをいくつか手に入れた。
まず、秋月電子のNJL5501Rのキットというのを買ってみた。
発光ダイオード2個とフォトトランジスタがパッケージされているセンサーで、面倒な処理とか自分で作らないといけない。
別の製品も買ってみた。
MAX30100という、面倒な周辺回路とか不要でI2Cでいきなりセンサー値を読み出しできる製品がある。
Aliexpressで安く売っているブレークアウト基板があったので、購入した。
MAX30102という後継製品もあるらしいので、そちらも買ってみた。
Arduino用のライブラリとかあるので、簡単にパルスオキシメーターの実験ができそうだ。
パルスオキシメーターは既に購入してしまったので、自作しようというモチベーションが低下してしまった。
せっかく買ったセンサーは放置したままになっている。