足底腱膜炎らしき足の裏の痛みが引かないので、別の医者に診て貰った (インソールを薦められた)

足底腱膜炎らしき足の裏の痛みが引かないので、別の医者に診て貰った。

足の裏の痛みが1年くらいずっと治らないので、別の医者に行くことにした。
結果、診察としては同じで足底腱膜炎だそうだ。

前の医者と同様で、痛み止めと、ストレッチをするとよいということだ。
あと、インソールというのを使うのを薦められた。

別の日に出直して、インソールを作ってくれる業者が病院に訪問している日に話を聞きに行ってみた。

インソールというのは、靴の底に敷くクッションで、足の裏の形状に合わせてフィットさせて、足の裏に掛かる圧力を均一化に散らして足の負担を減らすためのものだそうだ。
レントゲンを撮って、足に合わせてオーダーメイドで作るので、費用は4万円くらい。
健康保険は購入時には使えないが、あとから役所に書類を出せば健康保険を使ったのと同じ扱いになり、自己負担分の2割を覗いて返金される。
インソールは足とずれないようにするのが重要なので、それに合わせて位置がずれにくいようにがっちりと足を固定するような靴を使う必要がある。(登山靴みたいなイメージ?)

ということだ。

オーダーメイドのインソールを作るのは保留にした。

まず靴を見直しして、足の裏の圧力を減らす工夫を自分でできるか考えてみる。

つづく。

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