部屋の片付けとか化学物質過敏症対策2024 – その2

まだタバコ受動喫煙症の後遺症の化学物質過敏症が治っていないし、元住んでいた部屋から避難して生活を続けている。過敏症の症状はだいぶ軽減して来ているようだ。

元の部屋への復帰をしようといろいろ調べて対策をしていたのだがあまりうまくいってなくて頓挫しかかっている。


避難して住んでいる今の部屋でも下の階からの煙草らしき汚染があり、元の部屋のような強い発作がおきるほどではないものの弱い過敏症の症状が出るのでずっと苦痛を感じている。

部屋の片付けをして物をダンボール箱に詰めて移動させて、埋まっていた空間に寝床とかを移動させてそこで過ごすのを試している。
以前にも試していた場所で、そのときはその場所に強い煙草臭が漏れてきていたので、あきらめていた。
今回試してみると、そこまで強い煙草臭はしないようだ。
ただし、日によってばらつきが大きい。まったく汚染の感じ無い日もあれば、臭いほぼないのだが喉にうっすらと刺激を感じるという日もある。強い酸のような臭いがする日もある。
どうやらこの酸のような臭いというのは、アイコスとかの加熱式煙草の臭いらしい。
塩酸とか硫酸とかを加熱した蒸気みたいな科学物質的なケミケルな臭いなのだが、ちょっと表現するのが難しい臭いだ。

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