愛知県新城市の鳳来寺山自然科学博物館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その65)
鳳来寺山自然科学博物館は、鳳来寺山の石とか植物や生きものの展示をしている博物館だ。
付近の魚やモリアオガエル、サンショウウオなどの水槽展示もしているらしい。
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愛知県森林公園の展示館に行ってきた
愛知県森林公園に行ってきた(野鳥撮影) – その2
愛知県森林公園に行って、野鳥撮影をしてきた。
先日1度行ったのだけどそのときは植物園が休みだった。
今回は、いい写真を撮ることができた。
カワセミを撮影できた。(COOLPIX P900で撮影)
背景が白飛びしてしまっているが、そのせいでまるで図鑑の挿し絵のようだ。
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フィットログ2016 その25
6/27~の分。
月曜 エアロバイク運動(1回)+筋トレ(EasyLiftとスクワット)
火曜 エアロバイク運動(1回)
水曜 エアロバイク運動(1回)+筋トレ(EasyLiftとスクワット)
木曜 エアロバイク運動(1回)
金曜 エアロバイク運動(1回)+筋トレ(EasyLiftとスクワット)
土曜 エアロバイク運動(1回)
日曜 エアロバイク運動(1回)
日曜は、鳳来寺山に旅行で、山の上まで険しく長い石段を登ったり、下山時に湯の山温泉まで歩いたのでかなり運動になった。
月末なので、カラダスキャン。
2016-07-03
体脂肪率 30.9%
内臓脂肪 22.5
基礎代謝 1990kcal
骨格筋率 29.0%
体幹皮下脂肪率 21.1%
体脂肪が下がり、骨格筋率が上昇し、基礎代謝も増加している。
しかし、内蔵脂肪の数値がちょっと増えてしまっている。
去年は甘い物を徹底的に避けていたのが、最近ちょっと緩んでいるのが原因かもしれない。
鶴舞公園に行ってきた(野鳥撮影)
鶴舞公園に野鳥撮影をしに行ってきた。
ムクドリくらいしか撮れなかった。
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機械学習名古屋 第5回勉強会(ディープラーニングその3)に行ってきた
機械学習名古屋 第5回勉強会(ディープラーニングその3)に行ってきた。
・勉強会の概要
1. 「深層学習」読書会
教本として、「深層学習」の7章を読む。
2. TensorFlow ミニ・ハンズオン
TensorFlowの公式チュートリアルのVector Representations of Wordsをベースに、
word2vecをTensorFlowで作ってみる。
→ ハンズオン資料
3. その他の発表
という内容だった。
講師は@antimon2さん。
今回は、RNNで、1次元のデータの処理の仕方がメインに勉強した。
FIRとかIIRのフィルタみたいに時系列データをニューラルネットワークに入力し、出力が入力に戻ってくるルールのあるネットワークだ。
ハンズオンではthe quick brown fox jumped over the lazy dogといったテキストデータを多次元のベクトルデータ化してSkip-Gramモデルを構築するのをやった。今回はちょっとコードが長い。
matplotlibを使ったグラフ表示までやってみた。
機械学習用のTensorFlowというソフトをRaspberry Pi 3のUbuntu MATEに入れた
機械学習用のTensorFlowというソフトをRaspberry Pi 3のUbuntu MATEに入れた。
ここでRaspberry Pi 2 / Pi 3用を配布しているらしい。
→ GitHub – samjabrahamstensorflow-on-raspberry-pi TensorFlow for Raspberry Pi
現在、TensorFlowのバージョン0.9.0が公開されていて、0.8.0はもう公開されていない。
0.9.0をインストールした。
手順は、以下のとおり。
wget https://github.com/samjabrahams/tensorflow-on-raspberry-pi/raw/master/bin/tensorflow-0.9.0-cp27-none-linux_armv7l.whl
で、ダウンロードして、
sudo pip2 install tensorflow-0.9.0-cp27-none-linux_armv7l.whl
でインストールした。
pipのバージョンについて何か警告メッセージが出ているが、とりあえず問題ない(?)
( python-pip と、python-dev は既にUbuntu MATEには入っていたようなので、特にinstallとかしなかった。 )
とりあえず、helloと表示させるだけのsessionを走らせるテストをした。
機械学習用のTensorFlowというソフトをWindows 10のbash/Ubuntuに入れた
機械学習用のTensorFlowというソフトをWindows 10のbash/Ubuntuに入れた。
入れ方は、Ubuntuに入れた方法と一緒だ。
pythonは既に入っていたので、pipをインストールする。
sudo apt-get install python-pip python-dev
次にTensorFlowをインストールする。
sudo pip install --upgrade https://storage.googleapis.com/tensorflow/linux/cpu/tensorflow-0.8.0rc0-cp27-none-linux_x86_64.whl
これで無事にインストールできた。
あと、この間の機械学習勉強会で動かしたソフトもちゃんとWindows 10のbash環境で動かすことができた。
Windows 10のbashのコマンドをGUIから起動させるには?
Windows 10のbash機能で、GUIからshファイルをクリックしてシェルスクリプトが起動できないのか試している。
拡張子shをbash.exeで開くように設定したらできるのかと思ったら、うまくいかない。
あきらめて、batファイルで中に「bash foo.sh」と書いておいてそのbatファイルを起動させてshファイルを動かすというのだと、うまく起動できた。
batファイルでbashに与えるshファイルは、改行コードがCR+LFだと動かないので注意が必要だ。
あと、batファイルに「bash -c コマンド」と書く使い方もできた。
例えば、batファイルに「bash -c python」と書いておけばpythonを起動できる。
(追記 – pythonでbaa.pyを実行させるには「bash -c “python baa.py”」としないといけない。)
bash.exeのヘルプは、「bash –help」とすれば出てくる。
次のような内容のファイルをbash-help.batという名前で作成して、クリックすると実行できる。
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追記
Twitterで教えて貰ったのだが、次のblog記事でbashでスクリプトを起動させる方法が出ている。
→ Bash on Ubuntu on Windowsメモ
bashに渡されるファイル名のパス名がWindows形式だとbashがそのファイルを参照できないのが原因らしい。
一旦別の方法でファイル名を受け取って、ファイル名をbash用の形式に変換して渡してbashを起動するようにワンクッション置けばいいようだ。
Windows 10のbash/Ubuntuで、LLVMをインストールしてみた
Windows 10のInsider Previewでリリース前の開発中の新機能のテストをすることができる。
2016年8月に来る大型アップデートで提供されると言われている機能の中で、特にUbuntuのバイナリを動かすことができるbash機能というのが気になっている。
bashをインストールしてLLVMとか色々と試してみた。
まず、Windows 10のInsider Previewをコントロールパネルから有効にする。
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