国会図書館を利用してみた。
古いマイコン誌(自作がメインだった時代のもの)をチェックするためだ。
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国会図書館を利用してみた。
古いマイコン誌(自作がメインだった時代のもの)をチェックするためだ。
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M5Stack User Meeting vol.3 に行ってきた。
M5Stackとmicro:bitを合体させてみる。
上記の写真にmicro:bitが2つあるのだが、1つは温度を測定して無線で送信している。もう1つのmicro:bitは無線を受信し、そのデータを有線のシリアル通信でM5Stackに送っている。
M5Stackにmicro:bitの無線データを受信させるために、このように繋いでみた。
受信したデータはM5Stackの液晶画面に表示される。この場合、1つめのmicro:bitから送られてきた温度のデータが表示されている。
シリアル通信のためのUART端子でM5Stackとmicro:bitを接続しただけなのだけど、意外と応用が利きそうな気がする。
(TwitterのTLでM5Stackで直接micro:bitのNordic Semiconductorの方式の無線を受信できるという意見を頂いたが、具体的な方法は分からなかった。)
家の中の簡易hackで色々とセンサーをmicro:bitに繋いで計測し、M5Stackはそれらを制御したり統括したりするハブとして使えないかと考えている。
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Maker Faire Tokyo 2018に行ってきた。
前回の1.5倍の規模で、会場が広く全部回るのは大変だった。
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SORACOM UG 東海 #3に行ってきた。
SORACOMのユーザーグループのイベントの第3回ということだ。
(自分は、前回と前々回には参加していない。昔、SORACOMハンズオンセミナーには参加したことがある。)
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micro:bitのオンライン開発環境でhexをダウンロードせず、テキストデータとして表示して欲しいのだけど。
そういう機能はないのかなあ。
学校とかでmicro:bitを使う場合、インストール禁止以外に「ダウンロード禁止」というルールのせいで困るという。
とある件でmicro:bitを動かせるかの環境調査で小学校に行ったんだけど、ダウンロード禁止って言うルールが辛すぎた。小学生が使うからという気持ちはわかる仕様だけど、意外とこう言うところがプログラミング教育のハードルになるので、教材販売したい会社さんは現況調査しっかりした方がいいと思う
— Hiroto Yamakawa (@gishi_yama) July 14, 2018
micro:bitでは、実行させる前にhexファイルをダウンロードして、そのファイルをストレージデバイスにコピーしてプログラム書き込みするのだけど。ダウンロードが禁止されている学校だとhexの書き込みで詰んでしまうから駄目ということらしい。
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Anovaみたいに低温調理をしながら食材を運搬できるボックスを作れないだろうか?
BBQなどで生の肉を運ぶ場合、クーラーボックスに氷と一緒に詰めて冷やした状態で保温して運ぶのが一般的だ。
Anovaのように低温調理状態の温度で保温して運ぶボックスとかは可能だろうかと、ふと思った。
塊の肉などをパックして、ボックス内の60度くらいに温度を保温されたお湯の容器に浸しておく。
容器は、保温性の高いクーラーボックスみたいな容器にすればあまりお湯の温度は低下しないだろう。
低下した分はボックスに取り付けられたAnova的なヒーターで加熱して温度をキープする。
ヒーターを使うためのバッテリーが必要となる。
これらの要素の小型のクーラーボックスくらいの大きさで作れないかなあ。
メリットとしては、氷よりもバッテリー次第で長時間の肉の運搬が可能だ。例えば、12時間とか。
USBバッテリーを手に入れた。
先週手に入れた単4電池に加えて、単3電池のものを追加で買ってみた。
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キャンプ用のLEDライトを手に入れた。
電球のような形状をしている。
Amazonで200円くらいで買える安物だ。樹脂製でちょっと作りがちゃちな感じに見える。
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