固形燃料アルコールと使い捨てのアルミ皿で炊飯をしてみた

固形燃料アルコールと使い捨てのアルミ皿で炊飯をしてみた。

メスティンを使って炊飯するのが定番なのだが、使い捨てアルミ容器でも炊飯できるらしいというのをネットやTwitterで見たので、試してみることにした。

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このあたりの情報を参考にした。


米の準備をして、水に30分くらい浸しておく。
アルミ容器は、100円ショップで売っている焼肉のタレ皿だ。

燃料に着火し、アルミ容器を加熱する。

上に鍋のフタを乗せた。アルミホイルを被せるのでもよいらしい。

燃料がまだ燃えているのだけど、ご飯が焦げるような香ばしいにおいがしてきたので、火から下ろした。アルミ容器が小さくて、米の量が少ないのではやく炊けてしまったようだ。

ちょっと焦げたが、普通に炊飯することができた。

容器は、100円ショップのパウンドケーキ用の使い捨てのアルミ型でもよいらしい。

キャンプとかのアウトドアでもこの方法でいけそうだ。


紙コップ炊飯というのもあるらしい。

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