豊田市の末野原交流館や逢妻交流館などの○○交流館で水槽展示をしている場所に行ってみた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その258)
以前に、逢妻交流館と若林交流館という場所に行ってみたことがある。
・逢妻交流館と逢妻男川水族館(若林交流館)に行ってきた
今回は、それとは別の場所で水槽を展示してそうな場所を3箇所ほど行ってみることにした。
まず、益富交流館に行ってみた。(水槽があるらしい。※)
奥の方の部屋に、ホタルの幼虫とカワニナ(エサ?)の水槽がある。
ちなみに○○交流館という施設は28箇所あるらしい。
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次に、松平交流館(松平コミュニティセンター)に行ってみた。(水槽があるらしい。※1、※2、※3)
ネットで見た情報だと水槽があったらしいのだが、水槽の展示とかは無かった。
松平家に関する展示があるので、ちょっと見学した。
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次に、末野原交流館に行ってきた。(水槽があるらしい。※1、※2)
入口の脇、水槽が展示されている。
金魚と淡水魚が飼育されているようだ。
その隣りの水槽コーナー。
テーブルの上の方の水槽は準備中で水が無かった。
下の方の水槽には魚が居た。
こちらはグッピー的なカラフルな魚が飼育されていた。
街中なので、やっているイベントもハイテクだ。
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あと、ついでなので、前回に行った若林交流館と逢妻交流館にもついでに立ち寄ってみた。
若林交流館。
水槽コーナーは、以前に比べると水槽が少なくなっている。
小さい方の水槽はメダカだろうか。
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逢妻交流館は、工事のため休館中で見学できなかった。
(追記: 2022年8月2日から、逢妻交流館は開館したそうだ。工事は続いているが建物は利用できるようになったとのこと。今回行ったのは7月31日なので、3日違いで入れなかった。開館後に水槽展示はどうなっているのかは不明だ。)
12時を過ぎて、かなり暑くてつらくなってきたので昼食を取って涼んで休憩してから撤収した。