太閤通駅の近くの韓国食材の店で安城湯麺などを買ってきた。
喫茶ツヅキに行った時に、近くにあった店が気になったのでここで買い物をした。
ど冷えもんの自販機もちょっと気になったが、店内でも同じ商品が買えるようだ。
サリ麺を鍋のシメに使うとよいらしいので、ついでに購入した。一袋60円だ。
他にもいろいろなラーメンが売っていた。
辛ラーメンしか知らなかったのだが、いろいろとあるようだ。
ジャジャン麺と安城湯麺というのを買ってみた。
ジャジャン麺は外袋は日本語なのだが、中身は韓国語だ。
チャジャンミョンというのが正しい名前で、中華のジャージャー麺から派生した麺料理らしい。
麺を茹でて、レトルトのソースを温めて麺にかける。
ジャージャー麺に比べて甘口だ。
普通に美味しかった。
安城湯麺は辛ラーメンの会社の製品で、あまり辛くないラーメンらしい。
アンソンタンメンと読むようだ。
スープは牛肉系スープ。
キャベツとかネギとかの野菜を入れて作ってみた。
わりと普通の即席ラーメンで、そういう味がする。
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サリ麺は鍋のシメ用に使ってみた。
麺だけなので、汁はキムチ鍋つゆを使った。
小型の鍋に入らないので、半分に割って、半分だけ入れて調理した。
一緒に煮たのだが、麺が柔らかすぎる(煮崩れはしにくい麺なので、大丈夫だったようだ)。
最後に残った汁で、もう半分の麺を茹でてシメに食べた。美味しかった。
鍋で一緒に食材と一緒に煮込むよりも、別に麺を茹でて食べるほうが美味しいみたいだ。