三重県の名張市郷土資料館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その137)

三重県の名張市の郷土資料館でオオサンショウウオが展示されているそうだ。
→ オオサンショウウオ 常設飼育展示へ 名張市郷土資料館
名張市には、赤目四十八滝の日本サンショウウオセンターというのもあり、前に行ったことがある。
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三重県の名張市郷土資料館に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その137)

三重県の名張市の郷土資料館でオオサンショウウオが展示されているそうだ。
→ オオサンショウウオ 常設飼育展示へ 名張市郷土資料館
名張市には、赤目四十八滝の日本サンショウウオセンターというのもあり、前に行ったことがある。
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日本レトロゲーム協会のレトロゲーム博物館計画 資料展示会に行ってきた。
貴重なレトロゲーム機がたくさん展示されているということなので、行ってみることにした。


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生そうめんを焼いてベビースターラーメンを自作してみる。
ヌードルメーカーで生そうめんを作った余りを使ってベビースターラーメンを作ろうと思った。
ベビースターラーメンの材料の麺は、ほぼぼぼ そうめんだという話がある。
えーー!
ベビースターラーメンの原材料の麺は
ほぼほぼ そうめんって!! pic.twitter.com/hCAPPioIAH— 直樹 kusobokeks (@grf531117) 2016年10月1日
→ ベビースターラーメンの原料がまさかの「ラーメンではない」に衝撃が走る – Togetterまとめ
→ ベビースターラーメンの原材料の麺は、ほぼ そうめん 聞いて驚く雑学まとめ
>おやつカンパニーの前身の松田産業有限会社は、インスタントラーメンを製造していて
>当時の社長が、麺を製造する過程で出た麺のかけらを捨ててしまうのは勿体ないと味付けして、おやつとして従業員に配った
というのが始まりだという。
もともとはインスタントラーメンから作られていたということだが、ベビースターラーメンとして商品になったときに原料の麺は かんすいを使わない小麦と塩のみのそうめんのような麺になったらしい。
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岡山県の環境学習センターめだかの学校に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その136)

岡山市の北部の建部にある環境学習センターだ。ミニ水族館もやっている。
名古屋から青春18切符を使った1泊2日旅行でこちらに来ていて、矢掛のやかげ郷土美術館を観光したあと、福渡駅に行き、環境学習センターめだかの学校に行ってきた。
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名古屋から長野方面に出掛けるのに、多治見駅行きの終電を使うというのを試してみた。
青春18切符で、名古屋駅を0:05に出発し(あるいは金山駅を0:09に出発し)、多治見駅に0:38に到着する。これが終電、つまり最終電車となる。
そして次の早朝の5:59の始発電車で塩尻に向かう。
そうすれば、名古屋始発で出掛けるよりも早く長野方面に到着でき、費用も18切符の範囲内で済ませることができるので節約になる。
前に、似たようなことを関西方面に出掛けるときに大垣駅でやってみた。
大垣の場合と違って、中央線の場合には、駅の選択肢がいくつかある。
最終電車の行き先は、瑞浪駅なので、終点の瑞浪まで行ってもよいのだが、瑞浪駅の周辺に24時間営業の店とかは無さそうなので避けた方がよいだろう。
翌朝の始発は瑞浪駅から出ていなくて、高蔵寺駅から出ている。
なので、高蔵寺駅や多治見駅で始発待ちをしても翌朝に乗る電車は変わらなくて一緒の電車になる。
今回は多治見駅で始発待ちを試してみた。
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