岡山県の環境学習センターめだかの学校に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その136)
岡山市の北部の建部にある環境学習センターだ。ミニ水族館もやっている。
名古屋から青春18切符を使った1泊2日旅行でこちらに来ていて、矢掛のやかげ郷土美術館を観光したあと、福渡駅に行き、環境学習センターめだかの学校に行ってきた。
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岡山県の環境学習センターめだかの学校に行ってきた。
(水族館に行ったメモ:シリーズ その136)
岡山市の北部の建部にある環境学習センターだ。ミニ水族館もやっている。
名古屋から青春18切符を使った1泊2日旅行でこちらに来ていて、矢掛のやかげ郷土美術館を観光したあと、福渡駅に行き、環境学習センターめだかの学校に行ってきた。
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名古屋から長野方面に出掛けるのに、多治見駅行きの終電を使うというのを試してみた。
青春18切符で、名古屋駅を0:05に出発し(あるいは金山駅を0:09に出発し)、多治見駅に0:38に到着する。これが終電、つまり最終電車となる。
そして次の早朝の5:59の始発電車で塩尻に向かう。
そうすれば、名古屋始発で出掛けるよりも早く長野方面に到着でき、費用も18切符の範囲内で済ませることができるので節約になる。
前に、似たようなことを関西方面に出掛けるときに大垣駅でやってみた。
大垣の場合と違って、中央線の場合には、駅の選択肢がいくつかある。
最終電車の行き先は、瑞浪駅なので、終点の瑞浪まで行ってもよいのだが、瑞浪駅の周辺に24時間営業の店とかは無さそうなので避けた方がよいだろう。
翌朝の始発は瑞浪駅から出ていなくて、高蔵寺駅から出ている。
なので、高蔵寺駅や多治見駅で始発待ちをしても翌朝に乗る電車は変わらなくて一緒の電車になる。
今回は多治見駅で始発待ちを試してみた。
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マンボウを食べるために道の駅 紀伊長島マンボウに行ってきた。
三重県ではマンボウを食べる地域がある。尾鷲市とか。
→ 三重の漁師町の珍味 マンボウ 淡泊な身、腸や肝も堪能
あと、紀北町の道の駅 紀伊長島マンボウでも食べることができる。
→ 道の駅「紀伊長島マンボウ」オフィシャルウェブサイト
実は以前に、通販のお取り寄せでマンボウの腸(マンチョウ)というのを食べたのだが、どうもあまり美味しくなかった。
世間の評判ではそんなに悪くないらしいので、腸以外も食べてみようと、行ってみることにした。
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稲沢市のバナナ園とか北名古屋市のハピネスバナナ(バナナ工場のフルーツ店)に行ってきた。
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